もうずっと書きたい書きたいと思っていてかけていなかった話。
大学時代住んでいたアパートは都市ガスでした。
そして結婚して住み始めたアパートはプロパンガスでした。
さらに家を建てて引っ越した先は都市ガスが絶対条件でした。

私が初めて一人暮らしをしたのは大学に入った時。
大学、大学院、そして就職してからも1年程度住んでいたので
そこへ7年近く済みましたが、光熱費が1万円を超えた月などなかった気がします。
だいたい水道2000円前後、ガス2000~3000円、電気も同じくらい。
とはいうものの、自炊するといっても何時間もコンロをつけとくようなこだわり料理はしないし
オーブンなどもちろんなくて、ただチンできる電子レンジがあるだけだし
ドライヤーも毎日ガッツリ派ではないし、エアコンだって切って寝るし
そんなにすごい料金が来るような生活はもともとしていませんが。。。
それが、結婚して引っ越したアパート。
可愛さ、オシャレさ、綺麗さだけで決めたアパート。
まさかプロパンガスがあんなに高いなんて知らずに決めた大東建託アパート。笑
相変わらずこだわり料理やオーブンなどない生活を送っていました。
変わったのは、夏の夜にクーラーをつけて寝るようになったとか、
お風呂を毎日ためて入るようになったとか。(前はシャワーだけの日もあった)
電気と水道は、まあ二人分だからしかたないかな、という額でした。
それでも、一人暮らし時代の倍はいかなかった。
でも、ガスだけはとんでもなかったです。
特に冬なんか、お風呂に毎日入ろうもんなら軽く1万円。
冷たい水を温めるんだから仕方ないですよ、とガス屋に言われたものの
春だって秋だってそもそも6000~7000円いってた。
毎月のガスの請求書にドキドキしていました。

そんなこんなで、家を建てるときの絶対条件は都市ガスがくる場所。これでした。
アパートと戸建でガス関係で変わったのは
◆お風呂の容積が倍になった
◆リビングに6畳×2の床暖がついた
◆エアコンではなくガスファンヒーターで暖房する
ということです。
このお風呂も床暖も私には結構脅威でした。ガス代やばそう。と常に思っていました。
でも、とりあえず
フルでつかってみることにしました。しかも真冬に。
お風呂は毎日普通に溜めます。夫が帰ってくれば追い炊きします。
床暖は、寒い日は私と娘は引きこもりなので朝から晩まで12畳つけっぱなしです。
ガスファンヒーターは換気が必要なのでたまに換気したりして家が冷えたりもします。
料理は普通にコンロを使いますが、最近は少し長めに煮込み料理なんかもやっています。
で、時期は1月。雪も降ったし、水を温めるには最低の条件です。
前のアパートならガス代2万、いや5万くらい覚悟してたくらいの条件です。
で、でてきた2月の請求書。
10833円
えー?!とびっくりしました。
もちろん安くてびっくりです。
前の請求書と比べると
プロパン
基本料1900円+従量分(9.3m3)5036円+消費税 計7490円
都市ガス
基本料2106円+従量分(84m3)9062円+消費税ー床暖なんとか割 計10833円
使った量が9倍なのはガスの種類とか関係あるのか、
それともただ使う量が違うからなのか厳密には知りませんが、
家の暖房を全部ガスにしてお風呂もがっつりで1万円なら相当いい金額です。
営業さんが電気の床暖にして5万の請求書が来てから使ってないといっていたのですが
うちのガスの床暖は普通に使えそうです。というかほぼ毎日がっつりつけてこの値段。
たまに1時間くらい出かける日で寒い日は、1~2時間ならいっそ消さない方がいいと
ガス屋さんが言っていたので家にいないのに、つけっぱなしの時もありました。
とにかく、冬の暖房はこれでだいぶ贅沢しても安心していられそうです。
今度は床暖をまったくつけない月に期待して1年とりあえず過ごしてみます。
ということで、ガス代についてのメモでした~。
大学時代住んでいたアパートは都市ガスでした。
そして結婚して住み始めたアパートはプロパンガスでした。
さらに家を建てて引っ越した先は都市ガスが絶対条件でした。
私が初めて一人暮らしをしたのは大学に入った時。
大学、大学院、そして就職してからも1年程度住んでいたので
そこへ7年近く済みましたが、光熱費が1万円を超えた月などなかった気がします。
だいたい水道2000円前後、ガス2000~3000円、電気も同じくらい。
とはいうものの、自炊するといっても何時間もコンロをつけとくようなこだわり料理はしないし
オーブンなどもちろんなくて、ただチンできる電子レンジがあるだけだし
ドライヤーも毎日ガッツリ派ではないし、エアコンだって切って寝るし
そんなにすごい料金が来るような生活はもともとしていませんが。。。
それが、結婚して引っ越したアパート。
可愛さ、オシャレさ、綺麗さだけで決めたアパート。
まさかプロパンガスがあんなに高いなんて知らずに決めた大東建託アパート。笑
相変わらずこだわり料理やオーブンなどない生活を送っていました。
変わったのは、夏の夜にクーラーをつけて寝るようになったとか、
お風呂を毎日ためて入るようになったとか。(前はシャワーだけの日もあった)
電気と水道は、まあ二人分だからしかたないかな、という額でした。
それでも、一人暮らし時代の倍はいかなかった。
でも、ガスだけはとんでもなかったです。
特に冬なんか、お風呂に毎日入ろうもんなら軽く1万円。
冷たい水を温めるんだから仕方ないですよ、とガス屋に言われたものの
春だって秋だってそもそも6000~7000円いってた。
毎月のガスの請求書にドキドキしていました。
そんなこんなで、家を建てるときの絶対条件は都市ガスがくる場所。これでした。
アパートと戸建でガス関係で変わったのは
◆お風呂の容積が倍になった
◆リビングに6畳×2の床暖がついた
◆エアコンではなくガスファンヒーターで暖房する
ということです。
このお風呂も床暖も私には結構脅威でした。ガス代やばそう。と常に思っていました。
でも、とりあえず
フルでつかってみることにしました。しかも真冬に。
お風呂は毎日普通に溜めます。夫が帰ってくれば追い炊きします。
床暖は、寒い日は私と娘は引きこもりなので朝から晩まで12畳つけっぱなしです。
ガスファンヒーターは換気が必要なのでたまに換気したりして家が冷えたりもします。
料理は普通にコンロを使いますが、最近は少し長めに煮込み料理なんかもやっています。
で、時期は1月。雪も降ったし、水を温めるには最低の条件です。
前のアパートならガス代2万、いや5万くらい覚悟してたくらいの条件です。
で、でてきた2月の請求書。
10833円
えー?!とびっくりしました。
もちろん安くてびっくりです。
前の請求書と比べると
プロパン
基本料1900円+従量分(9.3m3)5036円+消費税 計7490円
都市ガス
基本料2106円+従量分(84m3)9062円+消費税ー床暖なんとか割 計10833円
使った量が9倍なのはガスの種類とか関係あるのか、
それともただ使う量が違うからなのか厳密には知りませんが、
家の暖房を全部ガスにしてお風呂もがっつりで1万円なら相当いい金額です。
営業さんが電気の床暖にして5万の請求書が来てから使ってないといっていたのですが
うちのガスの床暖は普通に使えそうです。というかほぼ毎日がっつりつけてこの値段。
たまに1時間くらい出かける日で寒い日は、1~2時間ならいっそ消さない方がいいと
ガス屋さんが言っていたので家にいないのに、つけっぱなしの時もありました。
とにかく、冬の暖房はこれでだいぶ贅沢しても安心していられそうです。
今度は床暖をまったくつけない月に期待して1年とりあえず過ごしてみます。
ということで、ガス代についてのメモでした~。